月刊ポピーきいどり(年少用)で学習してみた感想です。
8月号から購読し、今は8月号、9月号の2ヶ月分を終わらせました。
月刊ポピーを選んだ理由はこちらの記事に書いています。
月刊ポピーの特徴
簡単に月刊ポピーの特徴を紹介します。
- 全ページカラー
- 付録が少ない
- 幼児教育(2歳〜中学生)40年以上の実績
- 低価格
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実際に勉強した内容・感想
内容
月刊ポピーきいどり8月号
内容はざっくり説明すると…
ひらがな「な」行、数字(1〜5)がメインで学べました。
あとは花火やカブト虫などの季節関係が良い感じで組み合わせられていました。
月刊ポピーきいどり9月号
9月号はひらがな「は」行、工作(はさみ・紙を折る)がメインでした。
季節関係はお月見・敬老の日などです。
感想
カラーでシールが多いので子供の食いつきが良かったです。毎月、良い感じにレベルアップしていくので、飽きることなく続けられそうです。決まったキャラクターも出てくるので、ポピーに親しみも出てきます。
やっぱり、勝手に一人で進めることはできなく、お母さんやお父さんが問題の説明をして教えていかなければいけません。各ページの下の方には教え方のアドバイスが書いてあり、すごく参考になります。
本屋の市販ドリルでは難しかったり、簡単すぎたりちょうど良いレベルを選ぶのが難しかったのですが、ポピーの教材にしてそんな悩みから解放されました。
まとめ
来月で4歳になる娘はひらがなを8割ほど読めるようになりました。絵本もたどたどしく読んで、たまに「なんて読むの?」と聞いてくるくらいになりました。
暇になると「お勉強(月刊ポピー)したい」と言ってきます。通信教育をやって良かったなーとつくづく思います。むしろ、4月から受講しておけば良かったと後悔しています。
料金は通信教育の中では安い方、くもんなどのお教室系の半額以下で勉強できるのも良いですよね。息子には4月号から始めさせたいです。(本人のやる気次第ですが…)