[修理して使う]ピンチハンガー

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ピンチハンガー

プラスチックのピンチハンガーって壊れやすいですよね。使っているうちに洗濯バサミ部分がポロポロ落ちて壊れていきます。
プラスチックは紫外線に弱く劣化していくためだと思われます。
今までは洗濯バサミがなくなってきたら買い替えていました。毎回買い換えていたらもったいないしエコじゃないです。

修理しよう


買い替えてたらもったいないので今回は修理してみました。
用意するものは結束バンドのみ
私は100均で結束バンドを買いました。細いのがよかったのでSサイズを買いましたが長さが足りなくて2つ組み合わせてくっつけました。
いい感じに修理できました‼︎

この修理を続けてたらあと数年かは使えると思います。

やっぱりステンレスピンチハンガー?

他のミニマリストブログを見ているとステンレス製を使っている人が多かったです。
ステンレスピンチハンガーは壊れにくいけれど、洗濯バサミ部分がかたいイメージがあるから敬遠してます。
(実家のステンレスピンチハンガーがかたかったからです)

私は握力弱めなので毎日の家事でストレスになるものを使いたくないのでプラスチック製を愛用しています。

まとめ

使えるものは修理して使う‼︎それが、節約&エコです。
修理中、夫には「買い替えたら?」とか「うちってそんなに貧乏なの?」って言われたけど気にしません。
買い替えまでプラスチック製かステンレス製か悩んでおきます。笑

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